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    JFPA水圧部会とは?

    AquaDriveSystem: ADS

    Author:AquaDriveSystem: ADS
    (一社)日本フルードパワー工業会の水圧部会が運営するブログです。
    水道水で動く、新しい水圧機器アクアドライブシステム:ADSで環境にやさしい駆動技術を提案する活動をしています。

    カテゴリ

    月別アーカイブ

    水圧駆動式コアマシン

    2020/08/27 [Thu]16:00 編集
    category: 水圧機器の応用例
    ~水圧駆動式コアマシンの紹介 ~   
      
    第一カッター興業(株),  (株)シブヤ
       

    東第一カッター興業㈱殿、 ㈱シブヤ殿は、油漏れリスクを徹底的に回避することを目的として、業界で初めて、水圧駆動式穿孔工法「エコア・コアドリル」を共同開発しました。
    エコア・コアドリル、同水圧ユニットには、タイヨーインタナショナル(株) が販売するDanfoss 水道水用高圧圧ポンプ、水圧モータ等が採用されています。
     *)特許出願中 Pat. Pending
    ドリルは、油を使用していないため、水際・水中作業での油流失対策が不要で、作業ストレスを解消し、対策コスト削減も実現しました。
    図_水圧駆動式コアマシン

    詳細については
    第一カッター興業殿のホームページ   https://www.daiichi-cutter.co.jp/
    NEWSお知らせ内にある
    ”「エコア・コアドリル」が国土交通省/新技術情報提供システム(NETIS)に登録されました”
    を参照下さい。
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    水中排砂ロボットの紹介(再掲)

    2020/04/28 [Tue]10:00 編集
    category: 水圧機器の応用例
    ~水中排砂ロボットの紹介 ~   
      
    東京パワーテクノロジー(株)
         
     
    (株)エコアドバンス
       

    東京パワーテクノロジー(株)殿及び(株)エコアドバンス殿が開発した水中排砂ロボット(特許取得済み*)は、業界初の水圧駆動方式を採用したシステムで、浄水場、発電所、調整池、ダム、河川、湖沼、水槽、水路等の水中で堆積土砂を浚渫します。
    ロボットには、タイヨーインタナショナル(株)が取り扱う世界で有数の水圧機器メーカーDanfoss の水圧ポンプ、水圧モータ、水圧バルブ等が多数採用されており、水圧機器の特徴を生かし環境に配慮されています。
     *)特許第6663811号、 名称:水中土砂排砂装置
    システムの詳細は、東京パワーテクノロジー(株)殿及び(株)エコアドバンス殿の次のアドレスを参照下さい。
    https://www.tokyo-pt.co.jp/company
    http://www.eco-adv.co.jp

    図_水中排砂ロボット
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    筋肉ロボットの紹介

    2017/07/18 [Tue]09:00 編集
    category: 水圧機器の応用例
    ~筋肉ロボットの紹介 ~
        (燃料デブリ取り出し用に開発中)*

    国際廃炉研究開発機構(IRID)、日立GEニュークリア・エナジー(茨城県日立市)、中外テクノス(広島県広島市)は廃炉作業の中核工程となる燃料デブリ(溶け落ちた核燃料)の取出しに向けたロボットの開発を進めています。
    ロボットは、放射線が極めて強い環境下でも稼働するようアーム部に電気モータを使わず水圧駆動シリンダとバネを用いています。
    水圧機器の制御装置など電気を使う機器はロボットから離れた場所に置き、この間はチューブでつながれています。アーム本体は電気機器を使用しないため水中でも稼働できます。
    * 資源エネルギー庁の廃炉・汚染水対策事業費補助金にてIRIDの業務として開発


    図_筋肉ロボット

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     水圧式ロボットアーム

    2017/06/17 [Sat]09:00 編集
    category: 水圧機器の応用例

     メカ工作ロボットキット 「水圧式ロボットアーム」

    大手量販店で「ロボットアーム」なるものを発見して、購入してみました。
    株式会社イーケイジャパン製のメカ工作ロボットキットです。モーター駆動方式の「ロボットアーム2」というのもあったのですが、これは何と水圧駆動方式です。手元のシリンダをレバーで操作して、ホースを通じて各アクチュエータに水を送り、アームを動かす構造です。
    図_水圧式ロボットアームパッケージ
               
    さっそく製作しました。説明書通りに作りはじめて、特にむずかしいところもなく約4~5時間で完成しました。動かしてみると、レバーの動きに対してアームがとてもスムーズに動きます。操作感も気持ちがいいのですが、シリンダが半透明でピストンの動きが見えるので、操作しながらシリンダとアームの動きを眺めてニヤニヤ・・・といった楽しみもあります。
    さらに、先端のグリップ作動用シリンダの経路には、ばね式のアキュムレータまで装備(!)されており、メカ好きにはたまらないものがあります。
    図_ロボットアーム操作部

    私の勤務先である(株)阪上製作所はシールメーカーですが、シールが見える形で使用されることは少なく、どのような箇所に使用されているかを、新入社員に説明しづらい部分がありました。そこで、このロボットアームを新入社員教育用教材として導入しようと考えています。いろいろ操作しながら、直感的にアクチュエータの原理やシールの使われ方を学ぶことができると思います。

    しかし、水圧駆動のこんなスゴイ機械が、数千円で買えてしまうとは・・・。
    図_ロボットアーム完成


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    水中排砂ロボットの紹介

    2017/06/01 [Thu]08:50 編集
    category: 水圧機器の応用例
    ~水中排砂ロボットの紹介 ~   
      
    東京パワーテクノロジー(株)
         
     
    タイヨーインタナショナル(株)
       

    東京パワーテクノロジー(株)殿が開発した水中排砂ロボットは、業界初の水圧駆動方式を採用したシステムで、浄水場、発電所、調整池、ダム、河川、湖沼、水槽、水路等の水中で堆積土砂を浚渫します。
    ロボットには、タイヨーインタナショナル(株)が取り扱う世界で有数の水圧機器メーカーDanfoss の水圧ポンプ、水圧モータ、水圧バルブ等が多数採用されており、水圧機器の特徴を生かし環境に配慮されています。

    システムの詳細は、東京パワーテクノロジー㈱殿の次のアドレスを参照下さい。
     http://www.tokyo-pt.co.jp/pdf/download/11underwater_sediment_robot.pdf

    図_水中排砂ロボット
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