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    JFPA水圧部会とは?

    AquaDriveSystem: ADS

    Author:AquaDriveSystem: ADS
    (一社)日本フルードパワー工業会の水圧部会が運営するブログです。
    水道水で動く、新しい水圧機器アクアドライブシステム:ADSで環境にやさしい駆動技術を提案する活動をしています。

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    ADS・水圧関連の解説記事紹介(続)

    2019/05/29 [Wed]09:00 編集
    category: NEWS

     ~ ADS・水圧 関連解説記事紹介(続その1) ~

    (一社)日本フルードパワーシステム学会発行の機関誌「フルードパワーシステム」Vol.50,No.3(May.2019)に、特集記事「大学における水圧研究」が掲載されました。ここでは、著者と表題名を紹介します。
    ご興味のある方はご覧ください。

    1) 風間俊治:水圧技術の基礎研究に関する取り組み,p113-117
    2) 柳田秀記:水圧シリンダの特性,p118-121
    3) 飯尾昭一郎:水圧用流量制御弁におけるキャビテーション現象,p122-124
    4) 鈴木健児:水圧用リリーフ弁・圧力制御弁・静圧軸受,p125-128

    なお、2)~4)に示した研究は、経済産業省エネルギー使用合理化推進事業委託費を受けて、(一社)日本フルードパワー工業会ADS国際標準化推進事業の一環として実施したものです。委員会の概要や各大学における学生の研究状況などは、当ブログでもたびたび紹介しております。


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    水圧部会メンバーによる大学研究室訪問

    2019/05/08 [Wed]09:00 編集
    category: NEWS
     ~水圧研究関連の大学研究室訪問:
            足利大学・桜井研究室~


    JFPAの水圧関連事業であるADS国際標準化推進委員会に参加している大学への訪問記の最後、5校目は足利大学です。2018年4月に足利工業大学から足利大学に校名を変更されました。 大前キャンパスにある工学部・桜井康雄教授(Yasuo SAKURAI Dr.)の研究室を紹介します。
    桜井康雄教授は、ADS国際標準化推進委員会では「配管・継手と流速」を担当され、配管・継手における流速と圧力損失との相互関係データ取得について研究されました。

       図 ADS実験設備
              桜井研究室のADS実験設備
    図 ADS実験の指導状況
         研究室で指導される桜井康雄教授(中央)

    実験に立会った水圧部会メンバーであるイハラサイエンス株式会社の岩崎委員に感想を伺いました。
    Q:大学の研究は如何でしたか?
    A:実験室での水に関する損失係数測定の様子を拝見すると、油圧を扱う一企業ではあまりやられていない計測で収録したデータの扱い方をみてとても感心しました。
    簡易に済ますのでなくて、このようにするのが本来だなと。
    学生さんの、実験をスタートしてデータ所得から実験結果表示までの一連の動きに見入ってしまいます。実験装置に関わってきた弊社として、実験装置の改良や新たな実験の面で貢献したいと思います。

    ありがとうございました。

    写真の3名の学生は今春卒業されましたが、波方君、水上君の2名がアクアドライブシステム関連研究を継続されます。
    桜井研究室の益々のご活躍に期待します。

    足利大学
     http://www.ashitech.ac.jp/indexTech.html
    桜井康雄教授の紹介
     https://researchmap.jp/read0025487/
    足利大学工学部 桜井研究室
     http://www2.ashitech.ac.jp/mech/sakurai/
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